STEP1

近々イベントがある。会員様向けに案内を出したい。パンフレットをリニューアルしたい。
新たにデザインを変えて作り直したい。出入りの印刷会社の対応がイマイチ。
いつも内部で制作していたが、やはり外部に依頼して本格的に事業を拡大したい。などなど…
ぼんやりとでも、「印刷物が必要」と感じたらお気軽にご相談ください。納期に間にうか?予算は?
本当に今、その印刷物制作が必要なのかも含めてお悩みをお聞かせください。


STEP2

最初はメールやホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご相談される方が多いです。

STEP3

 

 

 

 

 

メールやお電話にて簡単にヒアリングさせてください。
その際、以前制作している印刷物の画像などをスマホで構いませんので撮影した写真を送っていただけると、スムーズにご提案できるかと思います。
お客様が普段どんな印刷物を制作されているかによって、ご提案内容も変わってきます。
例えば、普段イラストはオリジナルで制作しているか?
よく写真撮影なども行いながら制作しているか?
WEBと連動して検討する必要性があるか?
また、考えている予算などがわかると提案しやすいのですが、他社と検討されているようであれば、予算をお知らせいただく必要はありません。
ご提示させて頂いたお見積書でご検討ください。


STEP4

お送り頂いた、前回見本(データ)や御社のホームページなどを確認させて頂き、御社に適した印刷物の仕様を弊社内で検討させて頂きます。


STEP5

 

 

 

 

 

お送りいただくサンプル資料については、特になければなくても大丈夫です。
おそらくホームページはお持ちだと思いますので、ホームページを確認して検討させて頂きます。

なぜ、前回のサンプルを確認するのか?

印刷物制作において、こだわればこだわるほど、制作過程も複雑になり、費用も時間もかかります。
そこで、今まで作ってこられた印刷物を確認すれば、お客様の印刷物に対する考え方がわかります。
こだわり尽くして、費用も時間をかけるのもいいかと思います。
でも、全てのお客様に対して、果たしてそれでメリットがあるかは疑問です。
ですので、初めてお話するお客様に対しては、過去の印刷物を見せていただくことで、どこまでこだわればいいのかの判断材料になります。

STEP6

用紙をちょっと変えるだけでも、印刷物の仕上がりの雰囲気は変わります。
ただ、変わるのは雰囲気だけではなく、コストも変わってきます。
仕様によっては、大幅に変わる場合があります。
でも、本当にこだわりのある会社さんであれば、紙もきちんと選ばれた方が、自社のブランド力アップにもなります。
また、例えば最初意気込んで制作して大量に印刷したとしても配布先がない。
印刷物がなくなるまでに時間がかかりそうであれば、その間に内容が変わる性質の印刷物であれば、必要部数だけ印刷した方がいい場合があります。
例え、1冊の単価が高くなったとしても。
それに配布先がないのではなく、もっと違う使い方をすればもっと効果的な印刷物の活用方法がある場合もあります。
御社にとって、どんな印刷物制作をすれば、制作意図に合致し、目的達成できるか検討させて頂きます。


STEP7

弊社内での検討が終わり、印刷物制作においてのお見積書の準備が整いましたら、メールにてお見積書をお送りさせて頂きます。


STEP8

お送りしましたお見積書を御社内でご検討頂き、ご提案内容で問題ないようでしたら、メールかお電話にてお知らせください。


STEP9

 

 

 

 

 

もちろん、弊社からご提案させて頂いたものが全てではありません。
もっとこんな仕様がいい。
予算をもっと抑えたい。
など、ご希望がありましたらご相談ください。
少しでも御社のご希望に添えるように提案させて頂きます。

STEP10

 

 

 

 

提案された内容はなんとなくわかるけど、どうやって進めていけばいいか?
原稿がうまく自社内で作れるのか不安。
大体のイメージはあるのだけど、文字で指示したり、イメージ図をかいて指示するのはきびしい。
そんな場合もご安心ください。
この会社を立ち上げてから、もう数年経ちますが、きちんと原稿をいただいて制作したのは全体の1割もありません。
だから、年中バタバタなのかもしれません。。。。


STEP11

弊社としての基本的な考え方として、
特に1回目の依頼に関しては、できる限り対面での顔を合わせながらの打ち合わせが必須だと考えております。
このコロナ禍で、色々と制限のある中、
難しいこともあるかもしれませんが、できる限り、1度は訪問してお話をお聞かせいただければと思います。
また、発注されるお客様にとっても1度もあったことのない会社より、面識のある会社との方が、制作物をつくるという工程においては、役に立つものと考えております。

STEP12

打ち合わせもきちんとできているにもかかわらず、上がってきた校正が、全然イメージと違う。
何度修正しても満足できる校正が上がってこない。
そんな場合は、お客様に何度も時間を取らせるわけにはいきませんので、遠慮なく案件のキャンセルをお申し付けください。
もちろん、それまでにかかった費用はご請求致しません。

※印刷を開始する前の工程時に限ります。


STEP13

 

 

 

 

 

ご相談後、見積もりや提案内容がイマイチ。
やっぱりここに発注するのはやめておこう。
そんな場合も、後からしつこく営業することはありませんので、安心してお気軽にご相談ください。

ご縁があるかないか?
ただなかっただけの話かと思います。
お互いに次の良縁に期待しましょう。

STEP14

ヒアリングをさせて頂いた内容によっては、対応するのが厳しいそう。
そんな場合は、お客様に変な期待をさせて、結果的にご迷惑をおかけすることにならないように、
お見積もりをご提示させていただく前に、弊社からご相談案件の辞退(見積もり不提出)をさせていただく場合がございますのであらかじめご承知おきください。
例えば、対面での打ち合わせが必ず必要だけど遠方の方など。
【訪問エリア】関東圏


STEP15

支払いについては、基本「銀行振り込み」でお願い致します。
また、ご入金のタイミングについては、基本納品後の翌月末までに弊社指定の銀行口座までお振り込みください。
その際、振り込み手数料はお客様ご負担でお願い致します。
※印刷金額によってはご入金のタイミングをご相談させていただく場合がございます。
その際は、お見積もり時点でお知らせ致します。

 

 

 

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