印刷業界のこと

あの特殊紙で有名な竹尾見本帖オンラインがオープンしました。

みなさんこんにちは。

いよいよ各地で入学式がおこなわれていて、春本番といったところでしょうか?
世界情勢が不安定の中、国内でもいろいろと事件、事故が起きていますが、誰にとっても平和な日常が戻ってきてくれることを願うばかり。
その一方で、平凡な毎日を送れることに感謝しながら時間を有効に使わないとと考えてしまいます。
無限にある時間ではないので、今の時間を大切にしたいですね。

さて、今日は印刷に重要な紙の話題を。
この業界内もしくは紙にこだわる方は必ず知っている紙メーカーの竹尾さん。
1899年(明治32年)創業の紙の専門商社です。
創業当時より洋紙の輸入販売を行い、1950年代からは質感や色を重視した「ファインペーパー」の研究と開発を開始してきた竹尾さんがこの度、「竹尾見本帖オンライン」としてあるドメインサイトをリニューアルしたとのこと。
※竹尾見本帖オンライン(https://takeopaper.com/ )より画像を引用させていただいてます。

リニューアルサイトが良い悪い、見やすい見やすくないという話ではなく、「紙」のことを知る機会として、まだまだ紙の可能性を導き出すきっかけとしてはいいのかなと。
弊社も言うほど、偉そうにグラフィックデザインにこだわりがある、訴求する能力がある会社ではないのですが、紙に対しては多少なりとも思い入れがあるかな。
紙に触れた時の感覚、手触り、紙のにおいも含めてとても気になる。
さらに文字としてインクを乗せた時の雰囲気も好きです。
印刷物を作成する時の紙といえば、「ツルツルしてる紙」「ざらざらしてる紙」「薄い紙、厚い紙」「色紙」などの単語くらいで、印刷物の紙を決めている機会が多いのではないでしょうか。
もちろん特殊な紙を採用すれば、びっくりするほどコストがあがりますのでご注意ください(^ ^)
だから、普段使いからはあまりお勧めしませんが、何か特別な印刷物をつくる機会があれば、ぜひ特殊紙も検討されてはいかがでしょうか?

そんな弊社にも竹尾さんの紙のサンプル帳があり、つい先日も特殊紙を表紙に採用した印刷物を納品させていただいたばかり。

例えば、名刺やカードなどであれば、コストも抑えられます。
ただ、弊社では名刺は受けていないのですが……
もし、名刺やカードなどを作る機会があればぜひ、下記竹尾さんのサイトをご覧いただき参考にしてください。

「竹尾見本帖オンライン」
https://takeopaper.com/

昨今の世の中の値上げの影響もあり、少し高価な紙となると懸念されがちですが、そんな特殊紙を検討する機会があればぜひ!
今日は珍しく印刷会社らしい話かな(^^)

岩佐でした。

 

 

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