みなさんこんにちは。
とにかく暑い!!
そんな1日でしたね。
特に印刷に関する情報はなくて申し訳ないです。
あまりも暑いので、節電のためクーラーを禁止しているので、
事務所にもいられず、早めに帰宅。
そして今日は家族がそれぞれの理由でいないことがわかり、
では私も。。。と。
引き出しにしまっている釣りの練りえさを片手に近所の
江戸川まで釣りに行ってきました。
もう、何十年と通っている、畑に水を入れる用水路。
ここはある時期になるとマブナ釣りで賑わうちょっとした釣り場。
昨年の7月はこんな感じでした。
そしてその時釣ったヒブナ(金魚の原型と言われてます)がこれです。
その後1年経った今も事務所の作業部屋で、さらに大きなって
毎日、すごい食欲です(^ ^)
そんな釣り場でしたが、まだ早いのか、まだ濁りが残っていてイマイチ。
周辺にはザリガニやおたまじゃくしやメダカや亀などが泳ぐなか、
まったく釣り糸の先にあるウキの反応は全くなし。。。
写真で見ると汚い水ですね。。。まあ実際も汚かったですが…
でも、これが少し経つと結構綺麗になりますので(^ ^)
そんな時に「きた〜」と思ったら?!!!
写真では拡大してますが、本当に小さな川海老(^ ^)
ウキのタナを水面近くで浅くしていたにもかかわらず、
エビやザリガニに遊ばれて、まったくウキの反応はありません。
そんな帰り間際、せっかくきたので一回だけタモ編みでガサガサと。。。。
ちょっと絵面が苦手な方もいるかもしれないので、
自動再生ではなく、任意の再生にします。
興味がある方だけご覧ください。(自己責任で閲覧後ノークレームでお願いしますm(_ _)m)
その後、何回やってもこんな感じですごい数でした。
でも、今は環境に悪影響を及ぼす外来種のアメリカザリガニとアカミミガメ(ミドリガメ)について、
色々と問題になっていますのでご注意くださいませ!
そんな私ももちろん全てすぐにその場で放流しました。
えっ放流はいけないのでは???!
そんな方のために、補足を書いておきます。
環境省の見解はこんな感じです。
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水遊びの際に捕まえたものをその場で放す場合などは構いません。
しかし、身近な水辺であってもその場所で希少種の保全やザリガニの防除を実施している場合なども考えられます。
そういった取組に協力する観点からも、一度家に持ち帰った場合は最期まで飼うようにお願いします。
上記は下記より一部引用しています。
https://www.env.go.jp/nature/amezari_taisaku.html
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これから夏休みに入り子供を連れて、魚取りに出かける方はご注意くださいませ。
でも、せっかくきたので少しの時間でしたが、
釣り糸を垂れて暑い中にもかかわらず、
久しぶりにまったりした時間を過ごしてきました(^ ^)
写真で見るとこんな汚いところで。。。
そんなイメージですが、ここは普段水はありません。
江戸川の畑の田植え時期のみ近くの河川から水をひき
田んぼに水を引き込む用水路になっています。
こんな汚くても
畑にとっては重要な用水路になります。
畑といえば、我自宅でも今年も、ミニトマト、ゴーヤ、しそ、茗荷
そしてきゅうりなど家庭菜園にチャレンジしています。
そして今年の夏?最初の野菜がこのきゅうりでした。
そして今年初の収穫後の試食へ♪
2022年は流石に違う!
今年はいい年になりそう。(もう半年過ぎてますが、、、)
そんな期待を込めて試食するも、ん〜味がイマイチ・・・・( ;∀;)
でも、今年はまだまだ、リカバリーのチャンスはあります。
諦めたらそこで終わり!まだまだ諦めたくないな〜
今年は仕事の受注制限を早めに行い、
農業デビューに向け、さらに試行錯誤していく所存でございます♪
こんなに長々たらたらと書くブログの内容ではなかったかな。
タイトルは何にしよう。。。。。
岩佐でした。