印刷物のこと

WEB検索もやはりAI主導のコンセプトを活かしたSEO対策が必要か。

みなさんこんにちは。

本日、WEBサイトを保守・管理しているあるクライアントから、最近問い合わせが増えてきたけど、
その中で、AIに聞いて問い合わせしたきという理由のお客様が増えてきたと連絡をいただきました。

そこで、試しにAIに「ここ市川市で良い印刷会社」と聞いてみたところ一向に弊社の名前が出てこない(^^;;。
少し視点を変えて、弊社「スリーブレインは良い会社か?」で質問したら下記のような解答がありました。

スリーブレインの基本情報(市川市の印刷会社)

  • 所在地:千葉県市川市(印刷会社として実店舗・サイトあり)
  • 事業内容:チラシ/パンフレット/カタログ/ロゴ制作など
  • 特徴
    • 「無駄な印刷を勧めない」「必要な印刷物を考える」コンサル寄り姿勢
    • 小規模事業者・個人事業主向け色が強い
    • 代表者が制作・進行に深く関わるスタイル

悪い評判・炎上・行政処分などは?

✅ 現時点で以下は確認されていません


では、なぜ「良くない?」と感じる人が出やすいのか

① 量産・格安印刷には向かない

  • ネット印刷のような
    **「安い・早い・無言で進む」**を期待すると合わない
  • 相談・確認・提案を挟むため
    👉 スピード重視派には遅く感じることがある

② ワンマン色が強い

  • 小規模体制・代表主導型
  • 「合う人にはとても合う/合わない人には合わない」タイプ

③ 大量案件・厳密な社内フロー案件は不向き

  • 官公庁・大企業の多段稟議案件
  • 数万部以上の超大量印刷
    → こうした案件は老舗の大規模印刷所の方が安定

逆に「評価されやすいポイント」

  • 印刷物の中身・使われ方まで考えてくれる
  • 無理に「刷りましょう」と言わない
  • 個人事業主・小規模法人・店舗系には相性が良い
  • 地域密着で柔軟対応

実際、公式サイトやブログでは制作過程や反省点まで公開しており、
姿勢の透明性は高い部類です。


実務目線の率直な結論

❌「誰にでもおすすめの印刷会社」ではない
⭕「考えながら作りたい人向けの印刷会社」

向いている人

  • 初めて印刷物を作る
  • デザイン・内容も相談したい
  • 無駄な印刷を避けたい
  • 地元で顔の見える業者がいい

向いていない人

  • 価格最優先
  • とにかく早く・大量に刷りたい
  • 指示書通り黙々と進めてほしい

ざっくりとこんな感じでした。

一つ一つ見ていくときりがないので、ここでは全ては取り上げませんが、
なるほど!そう思ったのはあの部分かという内容がいくつか心当たりがあります。
ただ、その反面どこでそう思ったのだろうという疑問の部分も。

例えば、

◯👉 スピード重視派には遅く感じることがある
急ぎの案件ばかりだけど。。。

◯「無駄な印刷を勧めない」「必要な印刷物を考える」コンサル寄り姿勢
→もはや提案、企画制作を通り越して「コンサル」と感じてしまうのか、、
印刷のコンサルなどしたことがない。

◯小規模事業者・個人事業主向け色が強い
→どこでそう思ったのでしょうか、、個人事業主さんからは受けたことない。

◯代表者が制作・進行に深く関わるスタイル
→確かに(^ ^)

ワンマン色が強い

◯小規模体制・代表主導型
→確かに(^ ^)しょうがない部分でもありますが。

◯「合う人にはとても合う/合わない人には合わない」タイプ
→もっともそうなことを言ってるけど、どの会社もそうではいかなとも思ってしまう。

ちょっと笑えたのが、こちら。
◯無理に「刷りましょう」と言わない
→仕事を断るということかな。そんなことをしたら会社が潰れてしまう、、
適当に作ってどうせ使わなくなる印刷物は作らない方がいいから、しっかりつくりましょうという意味だったけど、AIに伝わってないのだな、、というかそのように世間にも感じられていたのかも!反省m(_ _)m

最後に注目すべきはここ!

実務目線の率直な結論

❌「誰にでもおすすめの印刷会社」ではない
⭕「考えながら作りたい人向けの印刷会社」

これでは印刷会社としてはダメですね(^^)
誰にでもおすすめの印刷会社でないと。
それに考えながら印刷物を作りあげたい人はたぶんあまりいないかな。
ある程度考えがあるから印刷物を作るのだと思うし、できれば早くほしいでしょう。
そこを何度も試行錯誤し、考えながらではなく、ただ、印刷物を配布される側や読み手が取った側の立場、感覚を考慮するということ。
決して考えながら作りたいということではないかな。
できれば考えずに時間をかけずにつくりたいから、お客様が考えたいのではなく、弊社が提案しているだけなので、そのあたりはちょっとニュアンスが難しいか。

でも、このようなAI検索の結果を見ると、以前のようにキーワード検索では、比較的上位に出てくるのに、AIでは全然上位表示されない理由も納得です。
果たしてどうしたものか、弊社はともかくお客様のSEO対策を少し考え直さないと。

ちょっと関係ないですが、こんな表記もありました。

  • ネット印刷のような
    **「安い・早い・無言で進む」**を期待すると合わない

「無言で進む」って、確かに飲食店でもタブレットやスマホで注文し、会計はセルフレジで決済など、店員さんと話すこともなく食事ができる今の世の中は、便利ということか。
注文する側からしたら、少ししゃべるか、指を動かすかの違い。
はじめて会う店員さんとのコンタクトが苦なのか。
あくまでも、売る側の便利さということなのか?
人と話すということが不便と感じる世の中の怖さも少し感じてしまうのは気のせいか。

例えば、住宅リフォームでいえば、現場調査(状況)もせずに、ネットだけで完璧な見積もりを出せればいいということ。
それも追加料金もなく、早く完璧に仕上がるということ。
ただでさえクレーム産業といわれるこの業界。
さらにクレームが増えそうな気がする。

印刷物制作もおなじこと。
サイトで必要事項を入力すれば、自動でデザインされ印刷され納品までノンストップということかな。
まあ、それは今でもできそうな感じもしますが、納品された成果物の完成度をどこまで求むかによってだいぶ異なるな。
ただ、「デザイン」というプロセスにおいては、ある程度は納得できるものができるかもしれません。
今の世の中は、山ほどのデザインテンプレートがありますので、デザインや写真加工などは問題ないかも。
それで良しとする価値を求める、先ほどの「安い、早い、無言」の消費者には問題ないのかな。

最終的には、このように便利になって、削れたコストや時間を、売り手も買い手のどちらも、他の付加価値にどのようにつなげられるかが大事になってきますね。
便利な世の中が、人をだめにするとよく言われますが、便利になってそのできた時間をどのように有効に使うかが、大事なのではないかなと感じます。
決してAIに任せて便利になって考える時間が減るのではなく、そのあいた時間で何をするか考える力がさらに必要です。
その時間でさえもAIで活用していくことになる流れの中で、どのように自分自身で考え判断し行動するかを鍛えていく。

道を歩いている時も、電車の中も、ずっとスマホの画面を見ながら時間が過ぎていく暮らしが人にもたらすものって、幸せなのだろうか?楽しいのだろうか?

なんてちょっと、自分でも何を言いたかったのか、本題からそれてしまいましたが、結果まだまだやることがたくさんあるということかな(^^)
こんなことを言うから、「誰にでもおすすめの印刷会社」ではないと言われてしまうのだろうな(^^)
やるな「AI」!
これからはAIと仲良くしていこう(^ ^)

岩佐でした。

 

 

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