みなさんこんにちは。
頻繁に地震が起きてる中での2つの台風。
何事もなく週末が過ぎてくれればいいのですが。
さてさて、5月に今期がスタートしてから、今までにあまり受けたことのないような特殊な印刷物制作が多くなってます。
この印刷業界に入ってからもう30年。
大手企業から中小企業をはじめ、官公庁や外郭団体、そして病院や学校などさまざまな印刷物制作に携わって参りましたが、ここへきて新たな印刷物制作の依頼はさらにある意味特殊なパターン。
制作コンセプトに矛盾が多すぎてまったく理解ができない。
さらに、原稿や素材が一切提出されない。
さて、どうしたものか、、、
長いこの印刷業界の経験の中で、過去に一度だけ今回と似たようなケースがありました。
その時は矛盾とは少し違いますが、同じように思いつきだけで始まったパンフ制作。
作りながら「これのどこかいいのだろうか?」「受け取った側は魅力を感じるのだろうか?」と、内容をよく理解できないまま、うやむやの中で納期を優先して言われるがままに制作したパンフレット。
やはり結果は予想通りさんざんなものでした。
大事なのは
受け取る側の立場になり考える。
そして、ただ印刷物を作るだけの感覚と、その印刷物の効果や作る意義や目標を持って、あらかじめ精査して制作する感覚は、印刷物の制作、販売プロセスが変わります。
いわゆるデザインの良い悪い以前の問題です。
必要となる印刷物とするために、過去と同じことを繰り返さないように、必要な印刷物にしていかなければ。
このままだともう来年には忘れ去られている印刷物になってしまうのが目に見える。
さてさて、どうしたものか。
でも、過去の経験から、これを解決するのも印刷会社の仕事・責任だと私は考えています。
それにつくるだけでいい印刷物なら、きっと弊社は選ばれないでしょうから。
さあ今日は台風で畑にもいけないので、しっかり仕事しよう!
あっ、またWEBのAIO対策(AI検索)における弊社の評価がさがるか、、、しかたない(^^;)
岩佐でした。