みなさんこんにちは。
今年の夏は、夏気分がなかなか味わえない日々を過ごしてます。
ひょっとしてこのままもう秋を迎えそうな感じになっている不思議な感じさえもしますが、今を楽しみたいものですね。
さて、今日も少しWEBサイトのお話。
今WEBで多く使われているWEB管理システムのワードプレス。
ここのところ頻繁にアップデートされています。
そしてつい一昨日も、ver7.0.1にアップデートされています。
ただ、今回のアップデートは少し厄介です。
2026年8月19日にWordPress 7.1が公開された今回のアップデートでは、管理画面やブロックエディタの機能改善、パフォーマンス向上などが行われています。

しかし、過去の大型アップデートと同様に、一部のサイトではテーマやプラグインとの互換性による不具合が発生する可能性があります。
【実際に想定される不具合】
WordPress本体を更新した後、以下のような症状が確認される場合があります。
◯デザインレイアウトの崩れ
◯固定ページや投稿ページの表示エラー
◯お問い合わせフォームの送信不具合
◯WooCommerceなどEC機能のエラー
◯ACF(Advanced Custom Fields)の表示不具合
◯管理画面が真っ白になる
◯「重大なエラーが発生しました」と表示される
◯プラグイン同士の競合による機能停止
これらの多くはWordPress本体ではなく、「テーマ」「プラグイン」「サーバー環境」との相性によって発生します。
そして、実際に弊社の管理している多くのサイトで、投稿ページなどの編集ページにおいて、画面がフリーズするエラーがでていました。
その多くが、WEBブラウザーの「サファリ」を使用した際の現象です。
このブラウザーはマックやiphoneなどを使われている方が多いかと思いますので、普段「クローム」などを使われている方は、たいした問題でないかもしれません。
ただ、サファリでワードプレスの管理画面で編集すると一部の操作がエラーになります。
特にプラグインなど最新バージョンへの対応が求められていて、対応してみるも不具合解消にはいたらず、おそらく使用しているテーマとの関係が深くありそうです。
テーマのバージョン自体が最新の場合でも、影響がでるものと出ないものがあるようなので、根本的な解決がすぐにはなかなか難しい。
とはいえ、すぐにお客様自身で投稿編集が必要なサイトもあるので、とりあえずバックアップをとった状態で、ワードプレスのバージョンダウンを行いなんとか不具合を解消しました。
弊社では管理しているサイトがいくつかあるので、作業にだいぶ時間がかかってしまいましたが、みなさんも自社でサイト管理されているようであれば下記のご確認を。
✅ サイト全体のバックアップ取得
✅ プラグインの最新化
✅ テーマの最新化
✅ PHPバージョンの確認
✅ お問い合わせフォームの動作確認
✅ 会員登録・決済機能の動作確認
✅ スマートフォン表示の確認
特にWordPress 7.1では最新PHP環境への対応が進められており、古いテーマや独自プログラムでは注意が必要です。WordPress 7.1は便利な機能改善が含まれるアップデートですが、すべてのサイトで安全に適用できるとは限りません。
特にオリジナルテーマやカスタマイズを行っているサイトでは、更新前のバックアップ取得と検証環境での確認をおすすめします。
「アップデートしてからサイトが表示されなくなった」 「施工事例やカスタム投稿が消えたように見える」 「管理画面でエラーが発生する」などご注意ください。
普段ブラウザーをサファリを使用されていて不具合がでてたら、慌てずにまずはクロームでお試しください。
そこから入っていろいろ管理画面内部を確認してみるのもありかと思います。
でも、そもそもよほどのWEB知識がないと自社では難しい対応かもしれませんね。
よくSNSでも話題になる、WEBの保守管理の委託。
この見えない部分での作業は、よほどサイト前面に不具合が出ない限り、なかなか理解してもらうのは難しいかもしれません。
今後はセキュリティー面も含めて、さらにアップデートが頻繁になりどんどん複雑になるでしょう。
ますます弊社のマンパワーでは、新たに新規顧客の制作は受ける余裕がなくなるな〜
さらに最近ではSEOよりAIO対策に重点を置かなくてはいけないサイト管理。
時代の流れに必死についていかないと。
そろそろ畑も夏野菜が終わるので、次の季節の準備のため土起こしにいかなければ、、、
岩佐でした。