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WEB制作のこと

サイト制作においての着地点は?

みなさんこんにちは。
2022も1月はもう終わり。
年末年始がバタバタでやっと2月を迎えるにあたって少し落ち着いて
きたかなと思ったら、このコロナ感染の勢いはなかなか、
なんだか今年も激しい年になりそうですね。

そんな週末は、自宅の外装リフォームの打ち合わせと、
友人の新築のアドバイザーとして、工務店さんとの打ち合わせに同席したり
連日、いつもと違った打ち合わせで、なんだか慌ただしい土日でした。
注文住宅は、色々と面倒かもしれませんが、
やはり建てるまでの時間も楽しめるといいですね^ ^

さあ、これから始まる2月もすでに、ウェブサイト制作が4つ、印刷物が数十件と
ありがたいことにかなりオーダーが重なっているので、
どうやって対応していくか、なかなか楽しい2月になりそうです(T . T)

そんなサイト制作ですが、今、弊社で管理しているサイトの多くでモバイルでの閲覧が、
年末よりさらに大幅にPC閲覧を超えてきています。

これからのサイト制作は、業種やサイト制作においての目的によっても変わってきますが、
モバイル閲覧をさらに重視となると、色々と情報発信の方法が変わってきますね。

ただ、気をつけなくてはいけないのは、
本当に見て欲しい人に見てもらえているか?
ただ、閲覧数が増えただけでは意味がなく、
より目的達成、例えば契約に近づけるようなサイトになっているか?

見る側が問い合わせをする際には、ほぼ発注しよう!というとこまで、
サポートできるように情報を発信できているサイトづくりが必要なのかと思います。

今、あなたの会社のサイトを見て欲しい人はどんな方ですか?

今や、サイトですぐに成果を出すには、リスティング広告などに頼らざるを得ない状況です。
そうではなく、企業として強いサイトづくりは何か?
そんな課題を追求できたら楽しいだろうな。

サイト制作そして運用は根気よく継続が重要になってきます。
サイトに携わる社員教育も含めて、目先だけではなく数年先のイメージがどうありたいかを
事前によく検討してサイトづくりを進めていくと、
求めている結果を比較的に早めに手に入れられるのかと思います。

結果を求めることが、サイトを継続するためには必然だと思っています。

企業としてサイトや印刷物を作るということは、結果にこだわるのが必然で、
そうでなければ必要のない制作物になってしますからね。

結果にこだわるというのが時には数字であり、
すぐに直結ではなくても、
いずれ結果に紐づくストーリーがあるかが大事です。

よくいう仮説をかっこよくいうとストーリーでしょうか、
やはり先のことをイメージしてのものづくりは楽しいですからね^ ^

でもそのストーリーづくりは、思いつきではなかなか厳しので、
事前に色々と検討してから進めるとより近道を行けるかもしれません(^ ^)

オミクロン株が拡大している今、ちょっとテンションが下がり気味な毎日ですが、
感染対策をしっかり行いながら、色々なストーリーを思い描き、サイトを作っていきましょう!

と、突然ですが、みなさんもメダカを飼ってみませんか?(^ ^)

水槽を掃除の最中に割ってしまい、過密状態に。。。。非常にまずい。。。。
そろそろまた、近所の方へのメダカ配りをやらないとダメですね^ ^

メダカ飼育のストーリーが、まだはっきり描けていないな〜

岩佐でした。

 

 

 

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