はじめて作る企業向けのおすすめ8ページ構成
会社案内パンフレットは、ただ会社情報を並べるだけでは効果的な営業ツールになりません。
見る人が知りたい情報を順番に整理し、自社の強みが自然に伝わる構成にすることが重要です。
今回は、製造業・建設業・サービス業など幅広い企業で活用できる、8ページ構成の会社案内制作の構成をご紹介します。
Page1 表紙
最初に目に入る重要なページです。
掲載内容
- 会社名
- ロゴ
- キャッチコピー
- イメージ写真
ポイントは説明を詰め込まないことです。
空白がたくさんあるから、伝えたいことを詰め込みたい気持ちはわかります。
でも、ここは少し我慢して第一印象をスッキリさせた方が、見る側の印象はいいように思います。
ただ、会社のブランドイメージの雰囲気によっても変わるかと思いますが、まずは表紙で興味を持ってもらうことを優先しましょう。
Page2 会社紹介
まず先に、会社の概要をわかりやすく伝えます。
【掲載内容】
- 代表メッセージ
- 創業の想い
- 企業理念(ページ構成の関係、ここは削除してもいいかもしれません)
ここでは、いきなり何ができるか?をアピールするのではなく、会社の雰囲気や考え方を伝えることが大切です。
Page3 事業内容
「何をしている会社なのか?」「何ができるのか?」を整理します。
【掲載内容】
- 主なサービス内容
- 業務内容
- 対応エリア
図や写真などを使うと相手に伝えやすくなります。
Page4 強み・特徴
ここで、他社との違いを伝えるページにできれば印象がいいでしょう。
【例】
例えば印刷業であれば、
- 創業◯◯年の実績
- 地域密着対応
- 短納期対応
- ワンストップ対応
- 小ロット対応
特徴ではなく、ターゲットとなるお客様のお困りごとなどのキーワードを盛り込んだ説明などが有効です。
Page5 実績・事例
実名で紹介できない場合は、
- 施工事例
- 制作事例
- サポート事例
などを匿名で少しでも掲載しているとより効果的です。
Page6 お仕事の流れ
実際の依頼の流れを紹介します。
例
- お問い合わせ
- ヒアリング
- お見積り
- 制作
- 納品
- アフターフォロー
初めて依頼する方の不安を減らすことができます。
Page7 会社概要
最後に、基本情報を掲載します。
【掲載内容】
- 会社名
- 所在地
- TEL
- FAX
- 設立
- 代表者
- 事業内容
信頼性を高めるページです。
順番は最後なのですが、重要なポイントにもなりますので、できれば詳細に掲載できるといいでしょう。
Page8 裏表紙
最後に必ず問い合わせ導線を設けます。
【掲載内容】
- 電話番号
- 住所
- メールアドレス
- ホームページURL
- WEBサイトのQRコード
- 地図
以上が構成案になります。
これをご覧になった方の中で、少し物足りない!もっと色々掲載したい!
などと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
どうせ制作するなら、もう少しアピールしたい!!
でも、会社案内はキャンペーンチラシなどとは異なりますので、必要最低限伝えたいことに抑えて、もし、他に伝えたいことがあれば、A4ペラ程度の案内チラシを一緒に渡すことをお勧めします。
「弊社〇〇会社はこんな会社です」
だけを伝えることができればOKと考えて自社のブランディングをされた方が、後々いろいろと営業しやすいかと。
ただ、今の時代は「会社案内」という印刷物を渡して紹介するよりも、WEBのアドレスを知らせて見てもらうということが主流なので、会社案内の制作が今、必要か?!というと少し怪しい気がします。
今現在WEBを立ち上げてない!もしくはこれから新規事業を立ち上げるという方は、会社案内というよりも、名刺代わりのシンプルなWEB制作の方がいいかもしれません。
もし、会社案内を作るとしたら少し紙にこだわったりして、経費をかけずにA4両面くらいのシンプルなものでもおしゃれかも。
でも、お客様が高齢者がターゲットとされる事業であればまだまだ必要かもしれませんので、お客様の事業の売り先によって制作の有無をご検討ください。
場合によっては8Pではなく4Pでも!
制作をお考えの方はお気軽にご相談ください。